サクラ、サク。1話ネタバレ感想!咲坂伊緒の新連載始動!

2021年2月13日(土)発売の別冊マーガレット3号に掲載されている「サクラ、サク。」1話のネタバレと感想をお届けします!

「アオハライド」「思い、思われ、ふり、ふられ」など、数々の名作を生み出してきた咲坂伊緒先生の新連載が始まりました!

その他大勢でしかなかった自分を変えるきっかけを与えてくれた、「桜」という男の子を探していた藤ヶ谷咲。
入学した高校で桜 陽希と出会い、運命を感じたけど…!? 
咲坂伊緒が描く恋と希望とキュンが咲き乱れる新時代の青春ラブストーリー♡

引用元:別冊マーガレット 公式ページ「サクラ、サク。」

待望の新連載「サクラ、サク。」1話のネタバレと感想を、さっそく見ていきましょう!

目次

サクラ、サク。1話ネタバレあらすじ内容を紹介!

今回次回→
1話2話

プロローグ:神様に名前をつけてもらった話

主人公の藤ヶ谷 咲(ふじがや さく)は、小学校のときから目立つタイプではありませんでした。

小学校の学芸会では『村人C』とか『たぬき2』など、正直そこにいなくても誰も気付かないような役ばかり。

その他大勢の一人としてこの世界に存在している、そんな自分。

しかしそんな咲に転機があります。

その他大勢として生きていた自分を丸ごと変えてしまう出来事――それが、『桜 亮介』という咲にとっての神様との出会いでした。

神様の弟「桜 陽希」

高校の入学式で、咲は〝神様〟への手がかりを得ました。

中学の頃に自分の人生を変えるほどの衝撃を与えてくれた『桜 亮介』

困っている自分を助け、連絡先まで残してくれた彼ですが、その連絡先に電話が繋がることはなく、咲はずっと彼を探していたのです。

しかし高校に入学し、咲は『亮介さん』への手がかりを得ます。

それが『亮介さん』の弟である『桜 陽希』の存在。

彼は咲と一緒に高校へ入学した、クラスメイトでした。

『亮介さん』に渡したい想い

咲は初対面の陽希に、『亮介さん』への手紙を渡して欲しいとお願いします。

しかし咲の願い空しく、陽希は素っ気ない態度でそれを拒絶。

その後、諦められない咲は何度も陽希にお願いに行くのでした。

ジュースを差し入れしてみたり、授業中に手助けしてみたり、昼食時には自分のお昼を分けようとしたりなど頑張る咲!

しかし陽希は全く咲を受け入れません。

それでもめげない彼女に、陽希は亮介のどこがそんなに良いのかと聞いて見ることにしました。

それに対し意気揚々と答えようとした咲ですが、ふと視界に困っている人を見かけて走って行きます。

「いい子ぶりっこ」という名前

咲が声を掛けたのは道に迷ったおばあさんでした。

咲は陽希の力を頼りながら、おばあさんに道を教えてあげます。

そんな咲を見て、陽希は自分の手に負えないことをするなと言いました。

しかし咲は困っている人がいたら放っておけないと言います。

昔『亮介さん』に助けてもらってから、咲は困っている人がいたら積極的に助けてあげたいと思うようになりました。

そんな咲を見て、陽希は「いい子ぶりっこ」だと侮辱します。

しかし咲はその単語を嬉しそうに聞き、陽希はそんな彼女を変な奴だと思うのです。

桜くんはいい人

その後、咲と陽希は、偶然陽希の幼馴染に出会います。

陽希がトイレに行っている間に、咲は陽希の幼馴染である大翔に彼のことを聞くのでした。

自分が困っているときにいつも助けてくれるのが陽希だったこと。

陽希は優しくていい奴だと語る大翔に、咲は自分のお願いは聞いてくれないのに……と不満げな顔。

それに対し、大翔は未だに亮介への手紙の橋渡しを陽希に頼む奴がいるのかと驚きます。

陽希は昔から、兄・亮介への手紙を預かることが多かったそう。

それくらいしてくれたって、と思う人達が多いんだと大翔は語ります。

だが想像してみて欲しい。同じ事を頼む人達がひっきりなしに来る状態を。

みんな自分の気持ちしか考えておらず、陽希の気持ちを無視していると大翔は言いました。

それを受けて、咲は自分の行動を反省します。

その後、トイレから帰ってきた陽希は咲にカットバンを手渡しました。

先程転んだ咲のためにわざわざ買ってきたもの。

それを受け取った咲は、大翔の『陽希はいい奴』という言葉を噛み締めるのです。

荻原琴乃の落とし物

それから咲は、陽希に付きまとうことを止めました。

自分のことなのだから自分で頑張らないと……そう思い始めた咲を、陽希は遠巻きに眺めます。

ある日、咲は同じクラスの荻原琴乃が涙目で蹲っているのを発見しました。

どうやら彼女は彼氏に貰ったペアネックレスのペンダントトップを無くしてしまったそうで、どこかに落ちているはずだと探していたのです。

咲はそんな琴乃のために、ペンダントトップを一緒に探し始めます。

その場面に偶然通りかかった陽希ですが、一度は通り過ぎた彼。

だがすぐに戻ってきて、咲に何を探してるんだと問い掛けます。

ここでも咲は、陽希のいい人ぶりを噛み締めるのでした。

その後、ペンダントトップは無事に見つかります。

しかし地面に転がっていたため知らない生徒に蹴飛ばされてしまい、追い掛けていった咲は転倒する形でそれを庇うのでした。

咲が『亮介さん』を好きになった理由

ペンダントトップは無事琴乃の元へ戻ってきます。

ありがとうと泣きながら喜ぶ彼女を見て、咲は陽希に『亮介さん』の何がそんなに好きなのかを語り始めました。

自分がすごく困っていた時に助けてくれたこと。

あんなに嬉しいとありがとうで一杯になったことはなかったこと。

だから自分も、困っている人を見つけたら絶対に助けると決めたこと。

自分の生き方を丸ごと変えてしまうほど凄いことだったから、その気持ちを『亮介さんに』伝えたいこと。

それまでの咲はどこにでもいるその他大勢で、それをどうにかしたいとも思っていませんでした。

しかしそんな自分に気付いてくれた人がいたと分かったとき、咲は自分に初めて名前が付いたような気がしたのです。

「いい子ぶりっこ」と言われて嬉しいのはそういう理由でした。

困っている人は放っておかないという自分になったから付いた名前。

それは『桜 亮介』という神様が与えてくれた名前だと、咲は嬉しさで一杯なのでした。

念願が叶う予兆!

その話を影で聞いていた同じクラスメイトの佐野美斗士が、陽希に手紙くらい渡してやればいいと口を挟みます。

咲の話を真剣に聞いていた陽希だからこそ、そのクラスメイトの後押しもあって、咲に亮介と連絡が取れるようにしてやると言うのでした。

だけれど手紙は自分で渡すこと。

それを条件とした陽希に、咲は顔を真っ赤にして驚くのです。

サクラ、サク。1話ネタバレ感想

咲坂伊緒先生の新連載!

第1話から急展開にかける急展開でしたね!

主人公・咲の純粋さや、陽希の心根の優しさに終始きゅんきゅんしてしまいました( ´艸`)♡

自分の人生を丸ごと変えてしまう出来事も、咲坂先生らしい描写の仕方が鮮やかかつ爽やか。

これからの展開が益々気になる第1話でしたが、次回は無事『亮介さんに』会えるのでしょうか?

陽希のお兄さん、どんな人なのか気になりますね!

期待大で続きを待ちます!

以上、「サクラ、サク。」1話のネタバレと感想をお送りしました!

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