フルーツバスケット最終回【23巻】ネタバレ!夾と透が旅立つ!十二支の呪いが解けたその後

現在アニメ放送中の「フルーツバスケット」ですが、彼等が最後どんな展開を迎えるのか、気になっている人は多いのではないでしょうか?

  • 十二支の呪いは解ける?
  • 透、由希、夾たちの関係は?

そんな疑問にお答えするため、今回は「フルーツバスケット」の最終巻及び最終回ネタバレをお届けします!

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目次

フルーツバスケット23巻【最終巻】ネタバレ

「フルーツバスケット」の最終巻は23巻です。

表紙は透の母親である本田今日子。全ての原点とも言えますね。

十二支の呪いが解けたあと、慊人や十二支メンバー、そして透は何を思うのか明かされる最終巻です。

十二支メンバーと慊人!最初で最後の宴

猫憑きである夾を含めた十二支たちは、一人の例外もなく草摩本家へと呼び出されます。

招集をかけたのは慊人で、メンバーはそれぞれ本家一室に勢揃いしながらも不安顔。

今までの慊人の苛烈さを知っているからこそ、呪いが解けたことにより大きな問題になるのではと危惧しています。

そうでなくとも、呪いという名の絆がなくなってしまった自分たち。

しかしそれぞれに顔を合わせた十二支は、自分たちはこれからも家族として、仲間として一緒にやっていけると実感するのでした。

慊人の懺悔と決意

予想とは違って和やかに顔を合わせられた全員の前に、ようやく慊人が姿を現わします。

瞬間、驚愕の表情で固まる十二支たち。

慊人は振り袖を纏い、髪を結った状態で十二支の前に現れました。

部屋の一番前に着席し、十二支に向かって『君たちがありのままの姿に戻れたように、自分も本来の姿に戻る』と説明するのでした。

慊人は自分が女であることを告白し、その上で今まで十二支のメンバーを苦しめてきたことを謝罪しようとします。

しかし慊人の感情とは裏腹に、謝罪の言葉は出ず肩を震わせながら俯いてしまいました。

ここで謝ったらそれで全て許してくれと言ってしまうようで、慊人は自分の罪を、自分の中でだけ一生償っていくことにしたのです。

紫呉と慊人の想いが通じ合う

慊人に椿の振り袖を贈ったのは紫呉でした。

「お別れを記念して」という言葉に激高し、癇癪を起こした慊人を紫呉は手慣れた様子で宥めます。

お別れというのは紫呉が慊人を見捨てるということではなく、慊人が今までの自分と決別することを祝してのお別れ。

慊人は紫呉が一番怖かったと告白しました。

紫呉が一番遠くにいて、一番自分を恐れないで束縛できない。

それがとてつもない恐怖だったと語る慊人に、紫呉はフラフラしていなきゃ爆発しそうなのは自分の方だったと言いました。

自分が傷付くのはごめんで、手に入れたなら絶対に手放したくない。離したくない。

紫呉が慊人に抱いていた気持ちはそういう感情だったのだと、二人はようやくお互いの気持ちを打ち明けることができたのでした。

その上で、紫呉と慊人はこれからも一緒にいたいと思い合います。

長い間遠回りしてきた二人の想いの果ての決着でした。

透と夾が学校公認カップルに!周囲の変化

草摩家のことが一段落したあと、透と夾は恋人の距離感で学校生活を過ごします。

すっかり学校公認のカップルになった二人ですが、周囲の目は温かいですね。

学校以外でも、夾と取り巻く環境は少しずつ変わっていきます。

由希と夾の間に流れる空気も穏やかになり、特に師匠は心のつっかえがなくなったようです。

依鈴はどうしても慊人が許せなかったり、また慊人も当主でありながら草摩家で孤立したりと問題事は多いですが、それでも前に向かって進もうとする姿が描かれています。

魚ちゃんと花ちゃんも、何だかんだと夾のことは認めている様子。

透を〝自分たちの家族〟と称した上で、夾に全てを任せるのでした。

由希は翔と進学準備

由希と翔は進学の予定で将来を進めていました。

小牧も含めた三人で過ごす様子も、由希にとっては慣れた日常になってきましたね。

そこに真知を加えながら、由希自身の世界が広がっていく様子は感慨深いです。

透と夾は街を出る

夾は学校を卒業後、この街を出たいのだと透に打ち明けます。

決して後ろ向きな意味ではなく、今までどこにも行けなかった自分だからこそ遠い場所へ行ってみたい。

働きながら、師匠の知り合い筋の道場に通いながら生活してみたいと夾は語ります。

透にも付いて来て欲しいと語る夾に、透は迷いなく頷きます。

良いことも悪いことも分かち合っていきたい。

二人の気持ちは一緒でした。

今日子が言った『許さない』の意味

今日子のお墓の前で将来の約束をした透と夾。

時間は遡り、今日子の視点でとある過去が語られます。

交通事故にあったあの日、今日子が最期に思ったのは透のことでした。

自分がいなくなった後の透、まだ子どもで、もっと愛したくて、一緒にいたくて、見ていたくて、でももう傍に居られない――

死に向かう意識の水底で、今日子の目に映ったのはいつかの日に言葉を交わした夾でした。

今日子はすぐに、夾が過去に出会った子どもだと気付きます。

その上で、自分のことを忘れていてもいい。だけれど透と出会うことがあったら思い出して欲しいと願うのでした。

『ツケ、払ってくれなきゃ〝許さない〟』

わたしの代わりにあの子を守って。

今日子はその想いを最期に、目を閉じたのです。

フルーツバスケット最終回ネタバレ

高校を卒業した透たちは、それぞれが旅立ちの準備をしていました。

透と夾は街を出て行くため、今まで住んでいた紫呉の家を掃除します。

がらがらになった部屋を見て、少し寂しくなってしまった透を夾は抱き締めました。

その中で、透は透が思っている以上にみんなに愛されているのだと伝えます。

由希と真知の交際は順調

由希と真知の交際は順調でした。

一人暮らしをする由希は、新居の鍵を一番に真知に渡します。

浮気を心配されたら嫌だからと言う由希に、真知はそんなことを思わないというのでした。

そのまま笑顔で鍵を窓の外へ放り投げようとした由希に真知は慌てます。

人間素直が一番だよと爽やかに言う由希は、物語の最初に比べると別人のように明るくなりましたね。

由希の旅立ちはまだ先です。明日旅立つのは――と思い出した先にあるのは透の顔。

寂しいかと尋ねる真知に、由希は素直に頷きます。

真知も同じくらい、由希が旅立つのを寂しく思うと告げるのでした。

利津と満は結婚?神楽は未来へ進む!

利津は髪を切り、女装のために着ていた着物を全て神楽に譲ることにしていました。

その折りに、神楽から紫呉の編集担当だった満と結婚しないのかと問われます。

焦る利津の姿に、神楽はあっちもこっちもラブラブしちゃって!と不満顔。

それでも神楽は晴れやかに笑います。夾と透の幸せを願いながら見上げた空は晴天でした。

燈路と杞紗の関係

杞紗は透が遠くへ行ってしまうことに涙が止まりません。

紫呉は慊人のために本家へ出戻り。

由希も進学で、夾と透も街を出て行く以上あの家に住む人はいなくなるのです。

取り壊されてしまうのではと危惧していた杞紗ですが、そんなことにはならないと告げる燈路に安心します。

それでも寂しさから涙を零してしまう杞紗に、燈路は大好きなんだからいっぱい泣いていいんだよと寄り添うのでした。

紅葉の夢

紅葉は夾が透を連れて出て行くことに不満気です。

ですが本心からそう思っているわけでもなく、夾をつねってやりたいと良いながらも穏やかな顔。

透と夾のおかげで、紅葉は1つ夢が出来たと語りました。

いつか最高の恋人を見つけて、二人に見せびらかしてやるのだと言います。

だからこれからも透には幸せでいて欲しいと、心の底から願うのでした。

依鈴は夾に嫉妬!透の幸せを願う潑春と花ちゃん

紅葉の言葉を聞きながらも、依鈴の表情は曇り顔。

透と夾は別れればいいと真顔で言う依鈴に、紅葉と潑春は拗ねてる拗ねてるとからかいます。

透のことが大好きな依鈴らしい発言でしたね!

潑春も透との出会いを思いだし、彼女の幸せを願っていました。

三人の会話を影でこっそり聞いていた師匠と花ちゃんも、同じことを願います。

魚ちゃんと紅野は同棲準備中

魚ちゃんこと、アリサも引っ越し準備中です!

そっちは桜咲いた?とアリサが問い掛けた電話の主は紅野。

ごちそう用意しとけよと言うアリサに、紅野は笑いながらとろろ蕎麦?と答えるのでした。

綾女と美音

綾女と美音は、透と夾のために段ボール一杯衣装を詰めていました。

寂しいからこそ、めいいっぱいの愛を込めて荷物を詰める。

どこへ旅立つことになっても、気持ちを送り込めたいのだと語る綾女の脳裏に浮かぶのは透です。

美音はそんな綾女に倣って、透やこの後旅立つことになる由希に衣装を選ぶのでした。

はとりと真由の旅行計画

はとりと真由の交際も順調に続いています。

はとりは生まれてこの方、まともに旅行をしたことがありませんでした。

だから南から順番に回っていこうと、真由を沖縄旅行に誘います。

旅行の誘いにはしゃぐ真由は髪を切っていましたね。

はとりとの新しい関係に、こちらも未来が明るいです。

髪を伸ばし始めた慊人と寄り添う紫呉

紫呉は慊人に、本当に明日の見送りはいかないのかと問い掛けます。

それに対し、慊人は会いたいと思ったらいつでも会いに行くと返答。

僕はそれに付き合わされるの?と尋ねた紫呉に、慊人は笑顔でした。

髪を伸ばし、ワンピースを着た慊人はどこからどう見ても女性です。

微笑む慊人に、紫呉はずるいなぁと嬉しそうに彼女の頭を撫でるのでした。

透と由希

透が旅立つ前日、由希は二人きりで話がしたいと彼女に声を掛けます。

由希は透の『お帰りなさい』が聞けなくなるのは寂しいと言いました。

自分は弱くて、他人と上手く関われないのに愛されたくて、必要とされたい、欲しがってばかりの人間だった。

そしてそんな自分の願いを、透が全て叶えてくれたと言います。

だから自分は、今ここにいて、思っている以上に成長できて、人間になることができた。

由希は透に『ありがとう』を告げます。

由希にとって、透は〝お母さん〟みたいな存在だった。

これが自分の本当の気持ち。恥ずかしくてずっと言えなかった気持ちだと涙を零します。

その上で、ありがとう――

透に出会えて良かった。ありがとう。ありがとう。ありがとう。

「ありがとう。〝透〟」

由希はようやく、透を苗字ではなく名前で呼ぶことができたのです。

十二支全員の想い!願うのは透の幸せ

由希の気持ちは十二支全員の思いです。

これから自分たちは新しい世界と環境で生きていく。

そうして日々を過ごす中で、ふと透を思う。

君は元気でいるだろうか。泣いたりしていないだろうか。笑ってくれているだろうか。

今日も幸せだろうか――そんな風に、自分たちは透を思い出す。

願うのは彼女の幸せ。自分たちに全てを与えてくれた、彼女の幸せを願い続けるのです。

透と夾

数十年後。

「とおるくん」「きょうくん」と呼ぶ女の子がいます。

その少女に、おばあちゃん、おじいちゃんと呼ばなきゃダメよと語りかける女性。

場面が変わって、透と夾の後ろ姿が描かれます。

手をつないで、うれしいことやかなしいことを繰り返して、そうやって歳を重ねていく。

いつまでも幸せな二人の背中を最後に、物語は幕を閉じました。

フルーツバスケット最終回のその後は?夾と透に子どもがいる!

2007年に最終回を迎えた「フルーツバスケット」ですが、2017年に十数年後の未来を描いた「フルーツバスケットanother」が不定期連載されています。

夾と透の子どもはもちろん、あのキャラやこのキャラの子どもたちも続々出演!

そんな「フルーツバスケットanother」を読む方法は下記記事にて紹介していますので、是非ご覧下さい。

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フルーツバスケット最終回【23巻】ネタバレまとめ

今回は、「フルーツバスケット」の最終回を紹介させてもらいました!

現在アニメ放送中ということもあり、益々賑わいを見せる「フルーツバスケット」

十二支をテーマにした物語は、このように最高の形で締めくくられます。

是非、一度は実際に見て貰いたい「フルーツバスケット」最終回!

キャラクター一人一人の物語に、胸が締め付けられる作品です。

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